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エプロンのある暮らし|好きなものを身につけると、家事が変わる

エプロンのある暮らし|好きなものを身につけると、家事が変わる

エプロンのある暮らし、それは
ささやかな気持ちのスイッチ。

エプロンをつけると、
気持ちが切り替わる感覚がある。

家事モードに入る、というより、
自分の暮らしを整えるモードに入る感覚。

おしゃれな一着、好きなデザインを身につけるだけで、
毎日がすこし変わる。

そんな感覚を、わたしはずっと大切にしてきました。

目次

エプロンをつける、というスイッチ

家事は、好き。

そう言い切れるようになったのは、
じつはここ数年のことです。

それまでは、料理も掃除も
「やらなければいけないこと」のひとつでした。

何かが大きく変わったわけではありません。

ただ、エプロンをつけるという習慣ができてから、
気持ちの入り方が少し変わってきました。

エプロンをつける、たったそれだけの動作が、
“暮らしのスイッチ”になる。

そんな感覚があります。

服を汚さないため、というのも、もちろんあります。

でもそれ以上に、エプロンをつけた瞬間に
「さあ、ここから自分の時間を整えていこう」と
心が静かに切り替わる。

ただ身につけるだけなのに、
不思議と背筋が少し伸びる感覚がある。

料理が得意かどうか、そんなことは関係なく、
「さあ始めよう」という気持ちになれる。

道具ひとつで、気持ちはこんなに変わるのか。

そう気づいてから、エプロンは
わたしの暮らしの中で
欠かせない一着になりました。

「好き」と思えるものを選ぶ意味

エプロンを選ぶとき、わたしが大切にしているのは、
「これが好き」と思えるかどうか。

「なんとなく使いやすそう」とか、
「安かったから」という理由で選んだものは、
いつのまにか引き出しの奥に押し込まれてしまう。

そういう経験を、何度も繰り返してきました。

逆に、自分の感性で「これが好き」と思って選んだものは、
毎日手に取りたくなる。

エプロンも、同じです。

好きなデザインのエプロンをつけていると、
ふと鏡を見たときの自分が、
少しだけ機嫌よく見える。

家にいるだけの日でも、
おしゃれを楽しんでいるような気持ちになれる。

「好きなもの」を身につけて家事をするだけで、
暮らしの解像度がほんの少し上がる気がします。

機能や価格より、まず「好き」で選ぶ。

それが、yeklaの商品づくりにも通じる
「本当に必要なものだけを選ぶ」という考え方の
いちばんの入り口だと思っています。

エプロンのある、わたしの毎日

エプロンが、自然と暮らしに溶け込んでいる。

そんな日々を、わたしはしばらく続けています。

朝、コーヒーを淹れる前に、さっとエプロンをつける。

それだけで、まだ少しぼんやりしていた頭が
すっと一日に向き合うモードに変わっていきます。

夕食の支度に入る前にも、エプロンをつける。

「さあ、ここから台所の時間」と、
自分の中で線を引く感覚です。

週末、時間をかけて料理を楽しみたい日。

そんな日こそ、お気に入りのエプロンを引っ張り出してきます。

好きな一着をまとうだけで、
料理そのものが少し丁寧になる気がするから。

エプロンは、わたしにとって
“家事の道具”ではなく、
“暮らしの一部”です。

特別な日に使うものでも、
来客のときだけ取り出すものでもなく、
毎日身につける、暮らしの相棒のような存在。

そう考えるようになってから、
家事という時間そのものへの気持ちが変わってきました。

エプロンを選ぶときに、大切にしていること

毎日身につけるものだからこそ、
エプロン選びには自分なりの基準があります。

「かわいい」だけで、選ばない

デザインに惹かれて買っても、
素材が硬かったり、肩が凝ったりすると、
結局つけなくなってしまいます。

そういう経験を、何度も繰り返してきました。

見た目と着心地、その両方を満たすものを選ぶ。

そこを妥協すると、引き出しの奥に追いやられてしまう。

洗って干すだけで、済む素材

毎日使うものだから、お手入れに手間がかかると
だんだん疲れてしまいます。

洗濯機でさっと洗えて、干せばすぐ乾く。

それくらい気軽に扱えることが、
「毎日使えるエプロン」の条件
だと思っています。

長く使えること

安さで選ぶと、結局すぐに買い替えることになります。

少し価格が上がっても、長く使える一着のほうが、
暮らしへの満足度は結果として高くなる。

それは、エプロンに限った話ではないかもしれません。

つけやすい設計であること

毎日のことだから、手間がないほど習慣になりやすい。

エプロンが「面倒なもの」ではなく、
つけることが自然になるかどうか。

そこは、選ぶときにいちばん大切にしているところです。

→ yeklaのエプロンについては、こちらもどうぞ。  

好きなものをまとうと、暮らしが変わる

エプロンひとつで、暮らしが劇的に変わるわけではありません。

でも、好きなものを身につけて家事をする日々は、
ほんの少しだけ、確かに変わっていく。

家事の時間が、ただの「作業」から
“自分の暮らしを整える時間”へ。

そんなふうに、感じる瞬間が増えていきました。

好きなものを選ぶことは、
暮らしへの小さな投資だと思っています。

毎日身につけるからこそ、妥協しない。

それが、わたしのささやかなこだわり。

yeklaが届けたいのも、まさにそんな日常。

「これが好き」と思えるものに囲まれて、
毎日を心地よく過ごしてもらえたらうれしいです。

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監修
ゆきこ
ゆきこ
プロダクトデザイナー / yeklaディレクター
長年のものづくりの経験を活かし、
長く愛用できるプロダクトを
企画・開発。

暮らしの中で
「本当に必要なものだけを選ぶ」
という哲学をyeklaの
商品づくりにも反映している。

エプロンやキッチン用品など、
日常に寄り添うアイテムを中心に
プロダクトをディレクション。

Instagramでは35万人の
フォロワーに日々の暮らしと
ものづくりを発信中。

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