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大人の部屋着、選び直す|40代からのルームウェアの基準

大人の部屋着、選び直す|40代からのルームウェアの基準

「部屋着は楽なものでいい」と、
ずっとそう思っていました。

40代になってから、
その考えが少しずつ変わってきて——

毎日着るものだからこそ、
気分が上がるものを選び直したい

そう思うようになりました。

この記事では、
わたしが部屋着の基準を見直したきっかけと、
今の選び方についてご紹介します。

目次

40代になって
部屋着の基準が変わった

きっかけは、ふたつ。

ひとつは、玄関まで出る場面が増えたこと

もうひとつは、在宅で過ごす時間が長くなって、
一日中同じ服を着るようになったこと

以前のわたしにとって、
部屋着は「楽なもの」がすべてでした。

素材にこだわることもなく、
なんとなく手に取ったものを
着ていた気がします。

でも、家にいる時間が長くなるほど、
その「楽なだけ」の服でいいのかな、と
思う瞬間が増えていきました。

一日中、同じ部屋着でいる。
気分を切り替えたくても、
着ているものがずっと「休憩モード」だと、
どこか気持ちが上がらない。

逆に、ちょっと好きな服を着ているだけで、
午前中の過ごし方が変わる日もある

服が気分にもたらすもの。
思っているより、ずっとあるのかもしれません。

部屋着を選ぶとき、
わたしが外さない3つの基準

選び直すにあたって、
わたしは3つのことを軸にするようになりました。

特別なルールではなく、
「これなら毎日着たい」と思えるかどうか

それを確かめるための、
自分なりのものさしです。

1.長く使えること

毎日着るものだから、
素材や縫製の質が落ちるのが早いと、
すぐに「また買い替えなきゃ」という
循環になってしまう。

安いものを何度も買い直すより、
少し奮発してでも長く使えるものを選ぶ

そのほうが、
結果的にクローゼットがすっきりするし、
気持ちにも余裕が生まれます。

毎日使うものだから、妥協したくない。

そう思うようになったのが、
ちょうど40代のはじめ頃でした。

素材の手触り、
洗濯を繰り返したあとの変化。

そういうことを意識して選ぶようになってから、
「これがいい」と感じる服の基準が
自然と変わっていきました。

2.きちんと見えること

「部屋着だし」という言い訳を、
やめることにしました

急な来客、ちょっとゴミ出し、
家の中で過ごしている時間でも、
誰かの目に触れる瞬間はあるものです。

そのたびに気になるのが嫌で、
もう少し「出られる状態」でいたい。

そう思うようになったんです。

きちんと見える、というのは
カチッとしているということではなく、
「見られても恥ずかしくない」という感覚

ラフだけど、どこか清潔感がある。

そのバランスが、
40代の部屋着には大切だと
わたしは感じています。

3.動きやすいこと

家の中で過ごす時間、
部屋着は一日中、
いろんな場面で着ているもの。

袖がひっかかる、
裾が踏んでしまう、
動くたびにストレスを感じる服だと、
知らないうちに疲れが蓄積されていきます。

「楽に動ける」ことは、
着心地の基本中の基本。
でも、動きやすさだけを追うと
シルエットが崩れやすくなる

両立を意識して選ぶようになってから、
部屋着のストレスが格段に減りました。

選び直すときの3つの軸

「長く使えるか」
「きちんと見えるか」
「動きやすいか」——
この3つが揃っていれば、
毎日着たい部屋着になります。

Instagramの投稿も見てみてください。

「部屋着だから」と諦めていたこと

正直に言うと、
部屋着にはずっと
「どうせ誰も見ないから」という
気持ち
がありました。

おしゃれは外出するときのもの。

家の中でいる時間は、
なんとなく「消耗モード」で
過ごしていた気がします。

でも、選び直してみると気づくことがあります。

部屋にいる時間のほうが、
実はずっと長い

出かける時間よりも、
家の中にいる時間のほうが、
一日の大半を占めているという、
当たり前のこと。

その時間を、
好きじゃない服で過ごすよりも、
気分が上がる服で過ごしたほうがいい。

当たり前のことなのに、
なぜかずっと後回しにしていました。

「着替える」という行為そのものが、
一日の始まりのスイッチ

パジャマのままでいるか、
好きな部屋着に着替えるか。

それだけで、
気分がずいぶん変わります。

「部屋着だから」という諦めをやめると、
おうち時間の質が
じわじわと変わっていく。

大げさに聞こえるかもしれないけれど、
毎日のことだからこそ、
その積み重ねは小さくありません

基準に合うルームウェアを、ようやく見つけた

自分なりの3つの基準を言語化したとき、
ようやく「これがいい」と思えるものに
出会えた気がしました。

長く使えて、きちんと見えて、
動きやすい。

その3つを同時に満たすものを
探していたのに、
なかなか見つからなかった理由。

それは、
部屋着のカテゴリの中だけで
探していたから
、かもしれません。

ラフすぎず、頑張りすぎない
それでいて、どこか凛とした空気を纏える。

そんな一着が、ようやく形になりました。

届いた方の声

40代からの基準で選び直すと、
こういうお声をいただくこともあります。

「一日、このまま過ごしています」という声が、
わたしにはいちばん嬉しかった。

着替えたくないくらい好きな服、
ということだから。

※掲載のお声は、
実際にお届けした方からいただいた内容を、
個人が特定されないよう編集して
掲載しています。

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商品の詳細やコーディネートは、
こちらの記事もあわせて
ご覧ください。

よくある質問

Q. 40代の部屋着選びで、
まず何を重視すればいいですか?

A. 「毎日着ても飽きない素材かどうか」
それを最初の基準にするのがおすすめです。

素材がよければ、
着心地もシルエットも長持ちしやすくなる。
安さよりも、
洗濯を繰り返した先の状態をイメージして選ぶと、
後悔しにくいです。

Q. 在宅で過ごす日も、
部屋着のまま一日いていいですか?

A. もちろんです。

ただ、寝ていた服と
「一日を過ごす服」をきちんと分ける
だけで、
気分の切り替えがしやすくなる。

着替えという行為そのものが、
スイッチになるんです。
気分が上がるルームウェアを一枚持っておくと、
家にいる日の朝が、すこし変わります。

Q. 部屋着を選び直すタイミングは、
いつがいいですか?

A. 「これ着たくないな」と思った瞬間が、
選び直すサイン

衣替えのタイミングや、
クローゼットを見直すときに、
一緒に部屋着も見直してみると
整理しやすいです。

部屋着は、自分への小さな選択

完璧な1着を探すより、
自分の基準に合っているかどうかで選ぶ

それだけで、
ずいぶん迷いが減りました。

毎日着るものだから、
気分が上がるものを選んでいい。

それは、小さなようで、
毎日の積み重ねの中では
決して小さくない選択
です。

選び直すきっかけは、いつでももてます。

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監修
ゆきこ
ゆきこ
プロダクトデザイナー / yeklaディレクター
長年のものづくりの経験を活かし、
長く愛用できるプロダクトを
企画・開発。

暮らしの中で
「本当に必要なものだけを選ぶ」
という哲学をyeklaの
商品づくりにも反映している。

エプロンやキッチン用品など、
日常に寄り添うアイテムを中心に
プロダクトをディレクション。

Instagramでは35万人の
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