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丁寧とも豊かとも違う|私の考えるいい暮らし

丁寧とも豊かとも違う|私の考えるいい暮らし

「丁寧な暮らし」「豊かな暮らし」。

そんな言葉に、憧れを感じたことは
ありませんか。

でも、本当に大切なのは、
誰かに見せるための暮らしではないかもしれません。

外面を整えていくと、
気持ちや毎日の過ごし方まで、
少しずつ整っていく。

外と内、両方から整えることを、
わたしはずっと大切にしてきました。

目次

外面を整えるとは、何を指すか

もの・余白・見えるところ。
空間を整えることが、外面の整えです。

ものを増やしすぎないという外面の整え方

外面の整えは、ものを増やしすぎないことから
始まります。

上質なものを選ぶことが
正解、というわけではありません。

流行や話題に振り回されず、
ものを選ぶ前に、自分の暮らしに本当に必要かを考える。

買うことに慣れてしまうと、
残す理由を考えなくなるからです。

手に入れる前に
一度立ち止まる習慣が、
暮らしを整えてくれます。

残すものの選び方は、
物を持ちすぎないための5つの基準でまとめています。

置かない選択と余白がつくる心地よさ

余白は、無駄に見えるかもしれません。

でも、余白があるからこそ、
インテリアが際立ちます。

余白があると、
掃除もしやすく、散らかった部分にも気づきやすい。

余白は「何もない」ではなく、
暮らしを整えるためのスペースです。

置かない選択をすることで、
部屋に静けさと心地よさが生まれます。

見えるところが整うと毎日の動きがラクになる

見えるところが整うと、
毎日の動きがラクになります。

余白があると、掃除もしやすく、
散らかった部分にも気づきやすい。

見えるところに
余白があるだけで、日々の手入れがしやすくなります。

場所ごとの片付く収納の考え方は、
こちらの記事にまとめています。

内面が整うとはどんな変化か

気持ちよくいられる、
自分の基準で選ぶ暮らし。

それが、内面の整えです。

誰かに見せるためではなく自分が気持ちよくいられること

内面の整えの軸は、
誰かに見せるためではなく、
自分が気持ちよくいられることです。

きれいに整った家、
センスのいいインテリア、毎日手作りの食事。

そんなイメージに
惹かれる気持ちは、わたしにもあります。

でも、本当に大切にしたいのは、
誰かに見せるための暮らしではありません。

家族と毎日を過ごす中で、
自分が気持ちよくいられること。

それだけでいいと思っています。

お気に入りに囲まれると暮らしの景色が変わる

お気に入りに囲まれて暮らすと、
暮らしの景色が変わっていきます。

ものを買った先の
未来を想像する。

それが、本当に必要なものか、
気持ちが上がるものか、永く愛用できるものか。

毎日目に入るもの、
手に取るものこそ、妥協しない。

お気に入りは、
暮らしの景色を少しずつ整えてくれます。

使うたび好きだなと思えるものだけを残す

手元に残すのは、
使うたびに「好きだな」と思えるものだけです。

使うたびに
気分が上がるかどうか。

その感覚を大切にしながら、
そっと手元に残していく。

それが、わたしにとっての、
いい暮らしの基準のひとつです。

毎日目にする場所こそ、
小さな整えを大切にしています。

たとえば鏡は、
自分自身と向き合う場面でもある。

きれいな鏡に映る自分は、
少しだけ前向きに感じます。

外面と内面、ゆき子流の整え方

心地よく戻れる場所をつくること。

それが、わたし流の整え方です。

暮らしは頑張って整えるものではなく戻れる場所

暮らしは、頑張って整えるものではなく、
自分が心地よく戻れる場所です。

完璧に整った家を
目指すのではない。

少し乱れても、
また心地よく戻ってこられる。

そういう場所にしていくことを、
わたしは大切にしています。

1日の終わりのキッチンリセットは明日の自分への仕組み

1日の終わりの
キッチンリセットは、
翌日の自分への事前準備です。

夜のキッチンを
整えておくと、朝を気持ちよく始められます。

今日のひと手間が、
明日の自分を少しラクにしてくれます。

キッチンリセットを含めた
毎日の習慣は、家事を楽にする、7つの習慣でまとめています。

整えたあと、暮らしに起きたこと

義務ではなく、小さな充実感と
ラクな毎日。

整えたあとに残るものです。

片付けは義務ではなく明日をラクにする仕組み

片付けは義務ではなく、
明日をラクにする仕組みです。

片付けは義務ではなく、
明日の自分を少しラクにする仕組み。


わたしは、そう考えています。

朝を気持ちよく始められる開けるたびの小さな充実感

見えない場所こそ整えておくと、
開けるたびに小さな充実感があります。

ふだんは目に入らない場所。

そこが整っていると、
開けるたびに小さな充実感が生まれます。

今日の終わりを整えると明日の始まりが変わる

今日の終わりを整えると、
明日の始まりが変わります。

今日の終わりを
整えておくこと。

それが、明日の始まりを変えていきます。

まとめ|整えることは、暮らし全体の話

いい暮らしの基準は、人それぞれ。

外も内も、自分の心地よさから始まります。

いい暮らしは、完璧に整った家の
ことではありません。

自分の基準で選び、
余白を残し、毎日を気持ちよく戻せること。

それが、わたしの考える
いい暮らしです。

暮らしは、誰かに褒められるためではなく、
自分と家族が心地よく過ごすためにあります。

外面も内面も、自分が心地よく
戻れる場所をつくること。

まずは小さく、今日の終わりからはじめてみてください。

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監修
ゆきこ
ゆきこ
プロダクトデザイナー / yeklaディレクター
長年のものづくりの経験を活かし、
長く愛用できるプロダクトを
企画・開発。

暮らしの中で
「本当に必要なものだけを選ぶ」
という哲学をyeklaの
商品づくりにも反映している。

エプロンやキッチン用品など、
日常に寄り添うアイテムを中心に
プロダクトをディレクション。

Instagramでは35万人の
フォロワーに日々の暮らしと
ものづくりを発信中。

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