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昨夜のツケを払う、キッチンリセット|翌朝すっきり整える手順

昨夜のツケを払う、キッチンリセット|翌朝すっきり整える手順

疲れて寝落ちした翌朝、
昨夜のままのキッチンが目に入る。

わたしにも、そういう朝があります。

夫が子どもたちを連れ出してくれた休日の朝に、
ようやく向き合うこともある。

キッチンリセットは、夜だけの習慣ではありません。

散らかった状態を、ゼロに戻すこと。
それなら、朝からでもできます。

決めているのは、戻していく順番と、
そのときに手に取る道具だけ。

シンクと排水口から始めて、油汚れを落として、
クロスを干すまでの9つの手順。

そして、スポンジと使い捨てクロス、
クリーナーの選び方。

同じようになぞれば、
昨夜のツケは、その朝のうちに払えます。

目次

キッチンリセットとは?朝からでも立て直せる

キッチンリセットは、散らかった状態をゼロに戻すことです。

夜にできなかった日でも、翌朝から立て直せます。

キッチンリセットは、ゼロに戻すこと

特別な掃除をするわけではありません。

使ったものを戻して、
見えている汚れを落として、
何もない状態にする。

昨日の続きから始めるキッチンと、
ゼロから始められるキッチン。

同じ場所なのに、立ったときの気持ちがまるで違います。

夜にできなかった日は、翌朝に立て直す

寝落ちしてしまって、
何もできないまま朝を迎える。

そんな日も、わたしにはあります。

このときキッチンに向き合えたのは、
夫が子どもたちを連れ出してくれた休日の朝でした。

静かなキッチンで、昨夜のツケを払っていく。

夜のうちにリセットできる日は、
そのほうが翌朝はもっと軽くなります。

夜の習慣は、
家事を楽にする、7つの習慣|忙しい毎日を、心地よくにまとめています。

キッチンリセットのやり方は?散らかったあとに戻す順番

見えている汚れと道具を、
決めた流れで戻していきます。

散らかったキッチンを掃除するときも、
どこから手をつけるか決まっていれば迷いません。

わたしがなぞっている順番を紹介します。

シンク・排水口まわりから戻す

まずは、シンクまわり。

洗い物の道具が定まっていないと、
ここで手が止まってしまいます。

1.スポンジは、へたりにくさで選ぶ

キッチンスポンジは、へたりにくさで選んでいます。

サンサンスポンジは、
泡立ちがいいまま、くたびれません。

替え時を迷ってしまうので、
1ヶ月で交換すると決めています。

2.洗剤は、少なくなってきたら詰め替える

キッチン洗剤は、少なくなってきたら、
OXOのスポンジホルダーに詰め替えます。

このホルダーについては、
毎日使いたくなる、私のおすすめキッチン用品13選でも紹介しています。

3.排水口は、こまめにネットを替えて洗う

排水口は、こまめにネットを替えて洗います。

気合の入る場所にしないこと。
それだけを決めています。

ネットを取り付けているのは、
ステンレスの排水口プレート。

ひっかけるだけなので簡単で、
素材も見た目も文句がありません。

4.シンクは、ダスキンのクリーナーで

シンクの掃除は、ダスキンのクリーナーに頼りきりです。

拭き取りに使うのは、使い捨てクロス。

気兼ねなく使えるので、
汚れた面を気にせず拭き進められます。

ステンレス用のクリーナーは3年使っていますが、
シンクに傷はほぼついていません。

油汚れを落として、マットを戻すところまで

シンクまわりが片づいたら、コンロまわりへ。

昨夜の油汚れが残っているのは、たいていこちらです。

5.使った食器は、定位置に戻すだけ

洗い終えた食器は、定位置に戻すだけ。

どこにしまうかを考えなくていいので、手が止まりません。

戻す場所が決まっていると、片づけは比較的速く終わります。

戻しやすい仕組みのつくり方は、
片付く収納のつくり方|きれいを保つより、戻しやすい仕組みをつくるチェックリストにまとめています。

6.油汚れとIHマットは、まとめて丸洗い

昨日のキッチンの油汚れも、IHマットも、
エコストアのマルチクリーナーで丸洗いします。

家中どこでも使っているものなので、
場所ごとに洗剤を持ち替えずに済みます。

7.泡はスキージーでオフして、拭き上げる

marnaのキッチンスキージーで、泡をまとめてオフ。

そのあと、使い捨てクロスで拭き上げます。

8.焦げ防止のシリコンマットを敷く

拭き上げたら、焦げ防止のシリコンマットを忘れずに敷いておきます。

戻すところまでが、リセットです。

9.クロスを干して、リセット完了

使った使い捨てクロスは、ステンレスの布巾かけに干します。

これで、ゼロの状態に戻りました。

ここで使っているマルチクリーナーやスキージー、シリコンマット、布巾かけは、
キレイを保つ、毎日使いたいおすすめ掃除グッズ15選でも書いています。

キッチン掃除の道具は?スポンジ・クロス・クリーナーの選び方

スポンジはへたりにくさ、
使い捨てクロスは気兼ねのなさ、
洗剤は詰め替えやすさ。

わたしはこの3つで選んでいます。

スポンジと洗剤の置き方

毎日触れるものほど、
くたびれるのが早くありませんか。

だからスポンジは、へたりにくさで選びます。

泡立ちが続くこと。
そして、1ヶ月で替えると決めておくこと。

このふたつで、替え時に迷わなくなりました。

洗剤は、置き場所ごと決めています。

詰め替える先が決まっていると、
シンクまわりに物が増えていきません。

排水口のネットを留めるプレートも、
ひっかけるだけという手軽さで選びました。

掃除の道具は、手に取るまでが短いほど続きます。

インスタ投稿も見てみてくださいね。

使い捨てクロスと煮沸消毒

使い捨てクロスは、コットンとポリエステルの2タイプを使い分けています。

煮沸消毒して使うのは、コットンのほう。

煮沸に使っているのは、
最近見つけた日々道具× 野田琺瑯の小さなホーロー鍋です。

クロスの煮沸にちょうどよく、
家事問屋のトングは滑らずに使えます。

使い捨てとはいっても、意外としっかりしているもの。

何日か使ってしまうこともあるので、
そういうときは煮沸してからまた使います。

使っているアイテムは、楽天ROOMにまとめています。

キッチンリセットのよくある質問

頻度や替え時は、迷わないように先に決めています。

キッチンスポンジは、どのくらいで交換する?

1ヶ月で交換すると決めています。

まだ使えるかどうかで迷ってしまうので、
期間で区切るようにしました。

サンサンスポンジは、
泡立ちがいいまま、くたびれません。

排水口の掃除は、どのくらいの頻度でする?

こまめにネットを替えて、そのたびに洗います。

気合の入る場所にしないこと。

そう決めているので、後回しになりません。

使い捨てクロスは、1回で捨てる?

意外としっかりしているので、
何日か使ってしまうこともあります。

コットンのものは、煮沸消毒してから使います。

ポリエステルのものとは、そこで使い分けています。

夜にキッチンリセットができなかったら?

翌朝から、ゼロに戻せます。

散らかった状態を戻すことがキッチンリセットなので、
時間帯は決まっていません。

昨夜のツケを払うキッチンリセット|翌朝を軽くする

寝落ちした翌朝でも、
キッチンはゼロに戻せます。

シンクと排水口まわりから始めて、
油汚れを落とし、
マットを戻して、クロスを干すところまで。

順番が決まっていれば、迷う時間がありません。

道具は、へたりにくさと気兼ねのなさで選ぶ。

替え時や置き場所を先に決めておくと、
毎回の判断が減ります。

夜にできなかった日は、その朝から戻せばいい。わたしはそう思っています。

監修
ゆきこ
ゆきこ
プロダクトデザイナー / yeklaディレクター
長年のものづくりの経験を活かし、
長く愛用できるプロダクトを
企画・開発。

暮らしの中で
「本当に必要なものだけを選ぶ」
という哲学をyeklaの
商品づくりにも反映している。

エプロンやキッチン用品など、
日常に寄り添うアイテムを中心に
プロダクトをディレクション。

Instagramでは35万人の
フォロワーに日々の暮らしと
ものづくりを発信中。

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